〜煌めく太陽と清流で夏を感じる〜

たんばらラベンダーパーク

標高1,300mの玉原高原は夏でも涼やか。キャンプ場から避暑を兼ねて出かければ、5万株のラベンダーが出迎えてくれます。ラベンダーを使った冷たいスイーツで、幸せ気分に。

清流公園

暑いからこそ、清流の冷たさが気持ちいい!テントに荷物を置いたら着替えて、歩いてすぐの清流公園へ。泳いだり、川魚とも触れ合って、たっぷり遊んでください。整備された浅瀬の水路で、小さなお子さんも大はしゃぎ。

楽楽の湯

川からの帰りに、楽々の湯に立ち寄れば、さっぱりきれいになります。日が暮れる頃には涼しい風が吹き、暑さも和らいでテント内も過ごしやすく。そうすれば、お待ちかねの夕食ですね。

キャンプ場内の河原には、天然のホタルが生息しています。6月下旬~7月上旬、夕食後に夕涼みも兼ねて河原を散策してください。ホタルの飛び交う、幻想的な光景に包まれます。

ふれあい橋 田んぼアート

キャンプの朝は早く、日の出とともに目が覚めます。早起きしたら、清々しい空気の中、田園を散策。巨大な”田んぼアート”が、朝露に濡れてキラキラ光っています。7月下旬~8月末ごろが見ごろ。

魚のつかみどり

遊びきれない川場村の夏を楽しむのなら、連泊がおすすめ。”川場フィッシングプラザ”で、つかまえた魚を塩焼きにしてもらって夕食のおかずに。びっしょりに濡れても、テントで着替えができるので安心です。

カブトムシ採り

キャンプ場でカブトムシに遭遇することも。そんな幸運がなくても、7月中旬~8月上旬は、近くの原田農園でカブトムシ採取体験ができます。自分で捕まえると、愛着もひとしお。開園日は直接お問い合わせください。

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